2009年02月15日

志賀高原で年越し雪遊び その5

昨年は元日の夜から高熱を出した訳だが、今年はそんなこともなく無事新年1日目を過ごすことができた。

ところでおいらは年末年始にはスキーに行っていることがとても多い。40年ほど生きているが、そのうち10年は年末年始にどこかのゲレンデで過ごしている。さらに言えば、どうも年末年始に体調を崩すことが多く、記憶にあるだけで4回は体調が悪くなっている。体調が悪いと言っても、風邪で高熱が出たり、肝炎を患ったりとその内容は色々なのだが、いずれにしても今年は体調を崩すこともなく無事4泊5日を乗り越えられたのは本当によかった。そして体調がよかったこともあり夜の宴会も次第にエンジンがかかってくる。


今回のツアーでご一緒したTちゃんは東京在住だが、出身は福島。うちのかーちゃん♪は宮城出身なので隣県出身というわけだ。同じ東北地方出身だし言葉の訛りも確かに似ている。風習も似ているのかなと思っていたら確かに似ていた。

おいらが結婚当初にかーちゃん♪に聞いて結構びっくりしたのが、何人かを二つのグループに分ける時の決め方。例えば、テニスをする時に二つのチームに分けてチーム対抗戦をする時、関西では「グッパ」という方法を用いる。じゃんけんのグーとパーのどちらかを「グッパでほいっ!」などの掛け声と共に各々が出すことでグーチームとパーチームに分かれるというわけだ。

しかし宮城は違う。宮城では裏表という分け方をするらしい。なんでも、「う〜ら〜お〜も〜て」という掛け声と共にパーに開いた手を、「手の平側を上」か「手の甲側を上」かで分けるというのだ。そんなことはかーちゃん♪と結婚するまで全く知らなかったが、かーちゃん♪はかーちゃん♪で「グッパでなんじゃらほい?」と思ってたようだ。

二つのチームに分ける分け方を前述のTちゃんに聞いたところ、福島も「うらおもて」を使うとのこと。うーん、やはり東北地方で隣県なのである程度共通した文化があるようだ。

しかし宮城と福島では違う風習・文化もあった。そのうちのひとつがイカにんじん。呼んで字のごとく、イカとにんじんの料理なのだろうが、そんな料理は見たこともなければ聞いたこともない。福島では正月料理になっているとのことだったが、かーちゃん♪に聞いてみてもこれは知らないとのことだった。



こうして日本って案外広いじゃないかと文化の多様さに驚く夜の宴会であった。



(つづく)


posted by でびるくん♪ at 23:20| 大阪 ☁| Comment(3) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「うらおもて」って結構難しかったよね〜。
瞬時に裏か表かを判別するのって東北の人はすごい動体視力やなぁ〜と思ったよ^_^;
Posted by ころ at 2009年02月18日 19:42
「うらおもて」って結構むずかしかったよね。
瞬時に裏か表か判別できるって「東北の人って動体視力が良いねんなぁ〜」と思ったよ^_^;
Posted by ころ at 2009年02月18日 19:43
瞬時に判断できてるんでしょうかねー。
大阪人みたいにせっかちじゃないから成り立ってるような気もします。(^^;
Posted by でびるくん♪ at 2009年02月19日 09:40
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