2010年09月04日

作家になるには? その2

9月だというのに、悪魔のような酷暑が跋扈する今日この頃。
みなさん、如何お過ごしですか?

本を出してから

「子供のころから本をたくさん読んだの?」

と、よく聞かれると前回書きましたが、これと同じくらい聞かれるのが

「やっぱり朝日新聞の天声人語は毎日読んでるんですか?」

ってことです。
確かに我が家は今、朝日新聞を購読していますが、
別に毎日気にして天声人語を読む訳ではありません。

しかし、なぜか作家を目指すには
「読書量」と「天声人語」が必須のように世間のみなさんは考えているらしい。

別に天声人語が(作家になるための修行に)必須だとは思いません。
・・・が、新聞一面のコラムの中では天声人語は他紙のコラムに比べて
ずば抜けて文章が洗練されているということは感じます。

知識に裏打ちされた内容、それを表現する文章力。
そう考えると天声人語が入試でよく出題されるというのは必然なのでしょう。


おいらの、このくだらないブログ(もしくは拙著、スッチー裏物語)も
いずれ入試で出題される日が来ることを祈っておこう。
いや、祈ってるだけじゃダメだな。
ここは問題を作成する先生の立場になって問題も作っておこう。


(問題例)
上記の文章の要約を140字ちょうどで書きなさい。


(解答例)
やっぱりあれでっか?入試には天声人語でっ
か?ほぅ、そうでっか?ところで採点の先生
には大変申し訳ありませんが、字数の都合で
残り80字足らずとなりました。この続きは
プロ野球ニュースで、いや、違った。問3の
後の空きスペースでご覧下さい。それでは皆
さん、そろそろお時間となりました。ごきげ



・・・し、しまった。
ごきげんようさようならの「んようさようなら」が入らなかった。
いやー、尺を計算に入れながらしゃべれるアナウンサーってえらいなー。


追伸:作家志望のあなたへ
本を出してる人間の文章力なんて所詮こんなもんです。(爆)



posted by でびるくん♪ at 00:08| 大阪 ☀| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月13日

生放送的ツイッター

前回、おいらの拙い文章力は生放送には向かないということが判明してしまいました。

えっ? なに?
無駄な部分が多すぎだ?

そりゃーそーだ。ごもっとも。
でも、そんなことを指摘してしまうと、このブログなんて
基本的に無駄で成り立っている訳で、じゃあ無駄でない部分がどこなんだってことになっちまう。

そもそも活字に生放送ってなんだって指摘もあるかもしれないが、
さしずめ今なら、ツイッターなんて生放送みたいなもんだろう。
というわけで、生放送的ツイッターはおいらの能力では無理だと思われるので、
手を出すのをやめときます。

「んようさようなら」


追伸:
ツイッターの尺も140字です。



posted by でびるくん♪ at 23:11| 大阪 ☀| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月19日

お布施の相場

5年前に実父が他界した際に、葬式ってわかんないことばっかりで、
お布施なんかも「お気持ちで・・・」と言われて困っちゃう、リンダ困っちゃうって書いた。

 コチラ参照



その時に、そのうちお布施の相場もカカクコムでわかって
坊さんの方が困っちゃう事態にならないかって書いたけど、
ほんとにそんな事態になってきた。
カカクコムではないが、イオンがお布施の相場を示して葬儀事業を始めたからだ。
まぁ、遅かれ早かれそうなるのではないかと思っていたが、やっぱりって感じだ。
これはお坊さんにとっては焦眉の急を告げる事態だろう。

悪魔なおいらは宗教にはまったくもって無縁なわけだが、
世間的なバランスを取るためにも坊さんの為に一肌脱いでやらなくちゃいけない。
ここは一つ、世間のお坊さんの救世主となるべく、
お坊さんのためのビジネスプランを出してみよう。

そうだなぁ。今だったらなんだろうなぁ。
先祖の霊を呼び出して、先祖の言葉のネット配信とかはどうだ?
イタコのネット活用版だ。一回の配信料はもちろん「お気持ちで」。
ツイッターなどを活用すると良いだろう。
「ご先祖様のつぶやきがお聞きになれます」なんて
なかなかキャッチーなコピーではないか。



ところで新聞によると、イオンの「安心の明瞭会計」をうたった葬儀事業は
「仏教本来の精神を踏みにじった」とお坊さんが異議を唱えているらしい。
だけど、最近ではインターネット墓参りなんてものが登場しているくらい
なので、ネットに活路を見出すというのは、アリかもしれない。
お寺専用の背景にご先祖様のお言葉がでるというのは画期的だと思うがいかがだろうか。


追伸:
「お気持ち」が足りない場合は「んようさようなら」が入りません。

追々伸:
iPhoneアプリで「ご先祖様の声」アプリなんて展開も可能です。



posted by でびるくん♪ at 22:06| 大阪 ☁| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

あの世phone

前回はイタコのネット進出について言及した。
イタコのネット通販というべく、「ご先祖様のつぶやき」ビジネスで
当面食いつなげればいいが、デジタル革命は日進月歩。
そのうちにこんなことも時代遅れになってしまうかもしれない。

今時点では「あの世」の存在は科学的には全く解明されていないわけだが、
もしかしたら、技術革新の結果、科学的に「あの世」の存在が解明されるかもしれない。
まぁ、いくら科学が進歩して、あの世の存在が科学的に認められても
当然、直接の往来はできないだろう。
しかし、ここにデジタル化の波が押し寄せたら、イタコは商売あがったりだ。

画期的なデジタルデバイス、iphoneならぬ「あの世phone」の登場だ。
あるいはiPod Touchではなく、「あの世 touch」とか。

あの世からのツイッターは当然生放送なので、
悪人の子孫も大変だ。


しかし、こんなつぶやきがあったらどうだろう?


「子孫よ。私は今、地獄で苦しんでおる。
おぉ、火の海じゃ。熱い。
あ〜、あそこに見えてるのは針山地獄じゃ。痛そうだ。
昨日までは血の海地獄だったんじゃ。あ〜怖かった。
お前は悪いことはしないようにな。」

なんてつぶやきがご先祖様からなされたら、
この世の犯罪の激減に効果絶大かもしれない。

20年後の「あの世touch」と「あの世Phone」の発売のために
ジョブズにはまだまだ頑張ってもらわなくてはならないと思う今日この頃だ。



追伸:
あの世との通信でパケ死が心配な方は、
アナログ通信であるイタコの地獄耳プランをご利用下さい。
えっ?イタコの地獄耳プランは安いのかって?
まぁ、お気持ち次第でしょうか。


posted by でびるくん♪ at 00:16| 大阪 ☁| Comment(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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